笑われて生きてきた
「笑われて生きてきた」
イチローの最多安打のインタビューで出た言葉なんだけど、イチローから出ると、すごい衝撃だった。とくに涙ながらだったから。とにかく強くて、そんな事とは無縁の人だと思ってたから。
人って人、笑うよね？この心理って、なんなんだろ？
特にでかいことしようとしてる人を笑うじゃない？
なんでこんな無意味なことにエネルギー使うんだろ？
他人の夢を笑うなんて愚の骨頂でしょ？
お前の人生と、どう関係あんだよ？って話でしょ？
まあ、結局は言われた本人の問題なんだけどね。
イチローは、その言葉を力に変えてきた。本田圭佑だって、そのタイプだよね。
失敗することもある。成功することもある。
誰かの挑戦を笑うことはしたくない。
挑戦するから、失敗もするし、成功もする。
死ぬときに笑われたから、いろんなこと辞めたな、なんて思いたくない。
僕らは、ただ生きているだけだから。
とことん生きてやればいい。
自分が満足いく様に生きればいい。
上手くいくか、どうかなんてわからないけど、欲しいものに叶えたいものに、手伸ばして、進んでいくのが人生だと、僕は思う。
再始動
えらく長いこと放置しましたが、再始動。色々やってたんですけど、そこは割愛。
よ～くわかったことは、オールヌードは着こなせない！
タイトル全否定ですけど、裸は着こなさなくていいよ。
ほんでさ、最近の出来事で二つ、俺は心からこう思うなってのが二つあったので、それを書こうと思います。
一個目は「完璧を正しさを全てにおいて、求めすぎてないかい？」
逆に言えば、「ミスするって、そんなに悪いことなのか？」
舛添さんの一件見ててさ。
そりゃ、やったことは悪いと思うよ。みんなの税金で給料もらってる訳だし。
でもさ、世の中の論調が
「舛添がとにかく悪い」
「あいつが辞めればいい」
「あいつがムカつく！とにかく叩け！」
って方にいって、そこで決着したのは、自分が日本に感じている、いづらさ、生きづらさを多大に感じた。
叩いて、辞めて、はい終わりって、ただ単に自分の怒りを発散してるだけじゃない？
人なんて、みんな間違い犯すでしょ？それで直したり、ルール変えたらいいんじゃない？
間違えないこと前提なのがおかしいって、おかしくない？
自分はミスるのよ。よくミスる。
何かを夢中になって考えたりすると、よく忘れ物するし、やってみて体感しないと正しいのかどうかわからないから、とにかく突っ込んでみる。
それで、違ったり、なんかおかしかったりしたら、直す。
ミスが前提だから、ミスするから、対処策を考えるし、ミスしない様な環境を整えたりする。
人って、そうやって発展してきたんじゃないのかな？
とにかくミスしない様に生きるなんてのは土台無理な話でさ。
それを人に求めまくる世界ってのは、おかしいんじゃないかな？
そんなんばっかしてるから、何も変わらないし、何も進まないじゃないかな？
人の気持ちもさ。
理解しようとはしてるけど、マジ理解不能なんだよね。
もっとシンプルに伝えてくれないと、わからないわ！！
濁したり、態度で読んでよとか、わからんわ！！
自分の意志や気持ちとか、他人に任せず。自分が責任を持って発信する。
そういうものの方が、人は気持ちよく生きれるんじゃないかな？
それは違う！って言われても、自分はそういう風にしか生きれないから、そう生きますわ！
二個目は明日！
コンサル二つ受けてきたよ。
ちょっと前に二つコンサルを受けてきました。
コンサル受けるって自分でも、いつまで自分探ししてんだよ！って感じがしてたんだけど、率直な感想としては、「受けて良かったな」と思った。
（受けさせてくれた方々本当にありがとうございます。）
今は二つ受けて良かったなと思う。
この二つのコンサルを受けた事で、自分が進みたい方向が、よくわかったから。
白石佑太さんは、頭の中を体系化させてくれる人だった。
どうしたらいいというか、何から始めたらいいか悩んでた僕としては、すごいスッキリした。
吉武大輔さんは、自分が見逃してたところを明確にしてくれた。
この順番で受けたのは本当に良かったなと思う。
二つ受けた事で見えてきたものがある。
ビジネスがしたい。
世界中の色んなものに触れたい。価値観や文化・人・物・景色。
自由に世界を飛び回っていたいし、世界中のどこにいても稼げる人でありたい。
何者かになりたい訳でもない。ただただ自分が思った事を叶えたいってだけだし、何者にも縛られたくない。
ビジネスがやりたいんだよね。
そして、それに自分自身はあまり絡めたくないんだよね。
自分がビジネスをやるんだから、自分は絶対に絡むものなんだけど、最終的なマネタイズが自分がその場にいないと発生しないものにはしたくない。
ネットワークビジネスの商品として、マネタイズ先が自分自身である事がイヤだ。
自分がもっている知識だったり知恵だったりを、それを好きな人や、探している人に紹介する事がしたいし、それで、お金を稼ぎたい。
お金がないと自分自身の思考も行動も完全に止まる事は散々やって、わかった。
自分自身でマネタイズする事を考えると、頭の中真っ白になるし、マネタイズも全然出来ないからビジネスとして成り立たない。
だから、そこには向かわない。
自分から出てきたもの、アイデアや想いとか書いてるものとかはね。
勝手な自分の想いとかであって、それは都度都度変わるし、一個の詩だったり、歌みたいな感覚で触れてもらいたい。
というか、そういう感じでしか出していない。
だから、見ている人が受け取ったものってのは、僕じゃなくて、あなたの中にあったものが反応しているだけだし、府その作品たち一個一個は、僕であって、僕じゃない。
だから、その作品で受け取ったものを、僕に求められても、僕は正直応える事は出来ないと思う。
例えば、どんな人がいてもいいと思う。
どうであろうが、その人が良ければ、別に他人がとやかく言う必要なんてないし、そんな違いが、色んな彩になって、世界はおもしろい。
自分の人生だけでは決して触れる事が出来ないものに触れること・認めることは、人生を豊かにすると思ってる。
だけどね、じゃあ、あなたはどんな事もしますか？？って言うと話は別。
僕の中の好き・嫌いはあるし、やりたい・やりたくないもある。
認めれるけど、理解出来るけど、全く同じ様に思う事なんて出来ないのよ。
自分を殺しまくって、全てを受け入れる事は出来ないのよ。
それと認める・理解するって事は、全く別物だと思う。
誰かの正解になりたい訳でもないし、崇められたい訳でもない。
ただ一人ひとりが自由に楽しく、自分に誇りを持って生きている世界が見たいだけなんだよね。
その人の根っこにあるものに触れたいだけなんだよね。
色んなものに触れたいだけなんだよね。
それでいて、色んなものに自分として触れたいんだよね。
だから、イヤなものは辞めるし、自分が動きたい方に動く。
出したいものは出すし、出したくないものは出さない。
世界に行く！って決めたら、全てが、かけがいのない経験だなって思える様になった。
日本にいる今だから安全で安心に生きれるし、今だから出来ることがある。
全てが永遠に続く訳じゃないって、感覚として持てたら、今自由だなって。
目指す先が見えたら、手段問わず、誰に何を言われてもいいから、自分が見ている方向に進んでやろうと思えた。
まだまだ先は遠いし、形に出来ていないことは山盛りだし、やらなきゃいけない事もいっぱいある。
一歩一歩しか進めないし、ゆっくりかもしれない。
だけど、その一歩一歩を楽しんでいこうと思う。
奴隷として生きる覚悟はある？
人は優しい。
困らない様に、楽できる様に、もっと良くなる様に色々教えてくれる。
けれども、誰かに自分の人生を明け渡していないか？
世の中は正解、不正解が溢れかえってる。
けれど、それは、あなたの正解・不正解？
誰かの正解に捕らわれてはいないか？
誰かの人生に捕らわれてはいないか？
全く違う様に生まれてきて
全く違う様に育って
全く姿形、性格が同じ人間なんていない。
誰もが同じ様に生きる事は出来ない。
人の最小個体は人じゃなくて、あなただ。
誰かが教えてくれた正解に、自分の人生を明け渡すかい？
自分だけが決めれる道を、誰かに明け渡して、手を引いて歩いてもらうの？
奴隷になる覚悟はある？
誰かに嫌われるかもしれない。
賛成してくれるかもしれないで決めていたら、
その人生は誰かの奴隷の人生じゃないかい？
人は一人で生まれて来た様に
生きていく為の選択も最後は自分で決めるしかない。
全てを捨てても、最後の最後、自分だけは捨ててはいけない。
誰かの為に、心の奥底にギュっと押し込めて
気づかない間に、誰かの為の奴隷の人生を送って、
でも最後は、その誰かを加害者にするでしょ？
自分をジャッジしているのも、縛っているのも自分自身。
正解・不正解は自分だけが決めていい。
成功・失敗で正解・不正解を決めなくていい。
誰かが決めた正解・不正解で自分を決めなくていい。
笑われてもいい
嫌われてもいい
批判されてもいい
妬まれていい
恨まれていい
あなたは、あなたがあなたを生きる権利をもって生まれてきている。
寂しかっただけさ。
朝、起きたらBUMP OF CHICKENの「title of mine」の歌詞が頭に流れてきた。
この震えた喉に本音を尋ねたら
声も震えていて、ちゃんと聞こえなかった
差し出された手を丁寧に断ってきた
雀が鳴く様に気にも止めず、唄ってきたけど
気付いたら
君に触れていたいと思う俺は何だ!?
今になって思い知った
大切な事を唄い忘れていた
孤独を望んだフリをしていた
手の温もりはちゃんと知っていた
その手に触れていつか
離れる時が来るのが恐かった
誰もいなくて一人なら、
こんな歌を唄う俺の生きる意味一つもないや
（BUMP OF CHICKEN title of mine 引用）
Title of mine （ROCK IN FES 2002）
単純に俺寂しかったんだよね。ただそれだけ。
だけど嘘をついて生きている時間も嫌いだし、我慢も大嫌い。
それがいつ来るか、わからないから怖いって思いもある。
超自分勝手なくせして、超押さえつけてるからね。
そして、それに結構なエネルギーを使っているから、だったら孤独でもいいし、むしろ、その方が楽だし。
嫌われることが怖いし、それよりも嫌われて人が離れることが怖いんだよね。
でも、人好きなんだよねっていう、出ましたTHE矛盾！！
まあ、好きだから嫌われるのイヤだから矛盾してないっちゃ、してないんだけどね。
そして超ビビリな設定で生きている訳ですよ。
アクセル踏みながら、ブレーキ全開なの。こりゃ、なにも進まないわ。
でもね、もういいかな～って思う。
単純に人に触れてるのが好き。
離れてしまった経験とかで、寂しかった。
その経験またするのが怖かった。
そして、もっと自由に生きたい。
ガッチガチに自分で自分を縛り上げた価値観で生きてた。
何か不足分を埋める為に生きていた。
イヤイヤイヤ！！俺生きたい世界、そんなんじゃないし！！ｗ
好きな事好きなだけやりゃいい世界だから。
それで勝手に認められるし、それで勝手にうまくいくしって世界だから。
いや～寂しかった～
理解されないって思ってた～
好きなことしてたら金稼げないって思ってた～
素の自分出したら嫌われるって思ってた～
全部いらん！！
それ全部、自分の信念からかけ離れてたわｗ
信念とか希望とか勝手に自分から遠ざけてたよ。
書いてる今、今度はBUMP OF CHICKENの「ハルジオン」で
夢ならどこかに落としてきた
希望と遥かな距離を置いた
ほら今も揺れる白い花
僕も気付かなかった 色も位置も知っていた。
ってタイムリーすぎるだろ！！ｗ
そうです。今聞いてるアルバムは「jupiter」名盤だな～♪
結局、人が好きなんだよね。
更に続き
前回までの記事は
結局、人が好きなんだよね。
で、結局自分は何がしたいんだろうって、とこに行き着くんだけど。
何かこれが楽しいです！
今、これ出来てれば幸せって思えることしなさい。←しなさいが来た段階で嫌になるんだけどねｗ
心からワクワクするものを…とか、どんだけ考えても出てきませんｗ
自分オンリーで完結するものが、ほとんどないんだよね。
そして、お金超稼ぎたい！！でもない。でも、自分の自由や好きなものに使う分は欲しい。
やりたいことって、いっつも、その場その場で心が動く感じなんだよね。
「あっ！これやりたい！」とか、気づいたら夢中になってました派です。
で行き着くのは、やっぱり人と何かしてるのが好きなんだよね。
人と話す。
人と遊ぶ。
人が笑う。
人の喜んでる姿見る。
人が感動している姿を見る。
人のいい部分を表現する場を作る。
人のカッコいい部分やキレイな部分を見つける、世に出す。
その人が気づいていない美とか素晴らしいものを伝える。
どこまでいっても、人が出てくるんだよね。
でも自分が、その都度思いついた事はしたいのさｗ
そして、何にも縛られたくないわけ。
THE矛盾！！
これ、いつも指摘されるんだけど、本当そんな感じなんだよね。
聖者になりたい訳でもないんだけど、人が喜んでる姿見てると単純に幸せなんだよね。
なんで、人好きなのかって理由はないんだけど、人は本来素晴らしい生き物だと思うんだよね。
人って、何も飾ってないと美しいじゃない？
SEX終わった後の女の子の何も飾ってない感って、死ぬほどキュンキュンするじゃない？ｗ
ちょっと例え悪いなｗ
元々、ダメな奴って存在しなくて、環境とか教育とか、そんなんで、ひん曲がっちゃうと思うのさ。
問題があるとしたら人ではなくて仕組みだと思うんだよね。
ビジネス書に書いてあった言葉の中で一番好きな言葉で、
「人を犯人にするんじゃなくて、そうなってしまった仕組みを変える」って言葉があって、その言葉どおりなんだけど。
頭の中に、みんなが違いを認めて、笑ってて、幸せになってて、自分の好きを表現して、生活も出来ててっていうパーフェクトワールドが展開されていて、
一部の人達はそれを叶えているけど、これが日本全国どこでも叶えられる世界にしたいんだよね。
苦労で何かを選択するんではなくて、好きで選択して、好き選択で生活も潤って、みんな自分の自由や好きを簡単に手にいれる世界。そんな世界で生きていたいんだよね。
だから、そこに行くって決めたんだよね。
みんな心の底では、それを求めていて、でも出来なくて、もがいてて、少し訴えれば、そんなの簡単に出来るって思ってたんだけど、
「それ今の世の中じゃなくて、1000年くらい先の話だね」って言われて、驚愕だったわけですよｗ
確かに、今の世の中、そうなってないもんねｗ 「俺がやらなくても、誰かすぐやるよね～」って思ってた。
そこ目指している有名な人多いから、もうすぐ来るかな～とか思ってたけど、自分の人生に全く来ないんだもんねｗ そして自分で決めないといけないもんね。
で、今自分がしたい事って、
人と話す。
人と遊ぶ。
人が笑う。
人の喜んでる姿見る。
人が感動している姿を見る。
人のいい部分を表現する場を作る。
人のカッコいい部分やキレイな部分を見つける、世に出す。
その人が気づいていない美とか素晴らしいものを伝える。
って事で、生きていたい世界は、そういうことしてたら生活も潤って、みんな自分の自由や好きを簡単に手にいれる世界なんだよね。
だから、日本全国、交通費出してくれたらどこでも行きますｗ
で、それで生活も潤って、自分の自由や好きを簡単に手に入れたいので、3時間￥30000でお呼ばれしますｗ
逆に一時間￥10000でもいいんですけど、話すと楽しいと長くタイプなので、3時間がお勧めですｗ
あと一人とかじゃないので、10人で呼べば1人￥3000！！ お安い！！ｗ
じゃあ、ボランティアでもいいじゃない？0円でもいいじゃない？？
NO～～～～～～～～～～～～～～～～！！ｗ
そしたら、自分の自由無くなっちゃうもん！
欲しいものは欲しいし、すごい価値を勝手に相手に感じちゃったら、いくらでも使いたいタイプなので、それも大事！！
だから両方頂きます！！♪
とくに申し込みツールとか作ってないので、facebookメッセージで連絡して下さい。
話し合って日にちとか色々決めましょう♪
知り合いじゃない人はメッセージ発見遅くなるので、ブログに書いてあるメールアドレスに連絡下さい♪
さあ！遊ぼうぜ～～♪
うわ！写真でかっ！！ｗ
突き抜けるのが怖かった。
前回・前々回からの続き
第一弾
http://allnude.hatenadiary.jp/entry/2016/03/28/171415
第２弾
http://allnude.hatenadiary.jp/entry/2016/03/29/121658
突き抜けるのが怖かった。
謎解き会で、秋田由理さんに指摘されるまで、本当に気づかなかった。突き抜けそうで、突き抜けないという毎回同じパターンにハマってた。
色んな人に言われる言葉が「ほっといてもうまくいきそう」なんだけど、毎回「イヤ！うまくいってないから困ってるんですけど！」「力貸して欲しいんですけど！」って思う。
それで突き抜けなくて、「なんでだろうね～？」って言われる。
このパターンが解析されたんだけど、単純に突き抜けるのが怖かった。
なぜかわからないけど先輩から可愛がられるタイプの様で。
同じ学年や、同僚、少し上の上司よりも、二個上の先輩とか、部活だったらキャプテン。職場だったら店長とか、一番偉い人に可愛がられる。
そうすると飛んでくる魔の言葉「いいよね～」「大竹君は僕らとは違うから」
それで、いつも「イヤイヤ！オレだってみんなと変わらないし」って思ってセーブするし、自分の成長よりも周りを気にかける方にエネルギーを使う。
だって嫌われらたり、妬まれたりするのが全くわからないんだよ。
ただ単に楽しくてやってて、当り前だと思ってやってて、何か特別な事はしてないのに好かれて、ってどこがいけないのかわからないけど、
妬まれる、仲間外れにされる。もうこれが怖くて怖くて仕方なかったんだよね。
何かわからない事や出来ない事があれば、「気に入られてるのにそんな事も出来ないの？」ってのが飛んでくるから、ミスも許されないんだって状態に自分で自分を追いやる。
誰の事も嫌いじゃないのに、勝手に妬まれるってのは、かなりきつい事だった。
単純に、そんな言葉ほおっておいてもいいのに、それに合わせて突き抜けない様に、そこそこの振りして過ごす。
で、気づいたら自分の当たり前にやってた事も周りに合わせて、よくわからなくなる。
学校なんかでは、卒業があるから、二個上が抜けてからは地獄の日々になるわけよ。
もう嫌われるの怖くて、仲間外れにされるの怖くて、ダメな自分出してきて、周りにダメアピールする訳さ。
だって、ダメな部分だってあるからね。そこばっかり見せよう見せようとする訳、そしたら嫌われないからさ。
「あいつ、いい奴だよね。」っていう称号が欲しかったんだと思う。
でも、そんな風に逃げてたら、どこ行っても毎回同じパターンが来るんだ。
由理さんに指摘されるまで気づかなかったけど、本当に毎回同じパターンが来てた。
突き抜けそうになる→ブレーキかける・嫌われないようにダメアピールする→突き抜けない→優しくしてくれた人や期待してくれた人は離れる→何も進まない→OMG
この繰り返し。もう、かれこれ20年間、この輪の中でグルグルしてる感じ。
このパターン、自分で作ってんだって、やっと気づいたよね。ずいぶん長い事はまってたわ
来てくれた方のおかげで、自分の中で整ったものがある。
けれど、いつも引っかかっていて、なにを学んでも引っかかっている部分がある。
それは次のお話し。
