「モテる為だけに生きていい」「女に愛されない男はクズである」「好きな女を愛せない男はもっとクズである」

「モテる為だけに生きていい」
「女に愛されない男はクズである」
「好きな女を愛せない男はもっとクズである」

この三つの言葉しか実際この後の文には書いていない。
ここで、もうわかった人は、この後の長い文章なんて読む必要は全くないですｗ

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男なんて、基本モテたい生き物だ。二次元にしか興味ない人だってモテれば嬉しい。
中学時代なんて、ほぼほぼモテる為だけに生きている。
モテたいから運動を頑張り、
モテたいから勉強を頑張り、
モテたいから服装を気にして、
モテたいからクラスで上位のグループを目指す。

「別にモテなくても…」なんて言ってるのは本音じゃない！ただ隠しているだけだ。
「モテたい」って言って、かっこ悪いって思われてモテなくなるのが怖いだけだ。
世間一般的に言われているモテると自分の特性が違うなんて後々知ったりするから、しょうがない。
中学校でちゃんとモテる・女心を知る授業とかすればいいんじゃないかと思う。
自分がどうやったらモテるのか、自分が輝くのか方法がわからないからこじらせて、変な方向に行くんだ。
大人になっても男の問題なんて最終的には、ほとんど女の子で解決するんだから、マジで授業にしたらいいのに。

「このまま一生彼女なんて出来ないかもしれない」「オレ童貞のまま死ぬんだろうな」って本気で考えて悩んでいるんだから。
そんな事をまるで考えずに来れた人達はモテるという事に関しての素質がエリートだったのだ。
じゃあ、大人になってみてからは、どうだろう？
中学時代モテていた人達は、あの頃のまま輝いているだろうか？モテまくっているだろうか？
たぶんモテていないはずだ。

たまに、今でもモテ続けている希少種がいるが、彼らは例外である。
彼らはいつからかモテる為に”自分を生きよう”と決めた人間だし、
今の世界のモテるベクトルに自分の好きがあっていたのだ。
女の尻も追うが、それは単純に女の子が大好きだからと言う理由のみ。
そして、最終的には自分が大好きなのだ。

自分が好きで、自分が一番だから、追ってたのか？と思ったら、どうでもいい女には途中から追わなくなる。
そうすると、女が追い始める。というか元々追われている。
彼らは例外だ、なにもしてなくてもモテるというのは才能だ。
そしてモテる為に”自分を生きる”と早々に決めれたという事は天才なのだ。
そしてモテない奴は、天才達の外側を見て、「ああならねば！」とか思って、
自分を見失って、デフレスパイラルに入ってしまう。
目指すのは外見じゃなくて、”自分である”という事だ。そして、それを生きることだ。
自分の好きが世のモテるベクトルと違うのであれば、無理はするな！ｗ
無理が一番いけない。自分にウソついちゃダメだよ。

それよりも、もっといい簡単な自分に正直な方法がある。
男は勝手に女の子に愛を感じるし、癒されているし、元気をもらっている。違う！と言われても、これはそうなんだから仕方ない。
あなたは、そのもらった愛を相手に返していますか？
僕の周りのモテる人、40代でも50代でもモテている人は、これをサラリとやる。
そこには見返りを求めるなんて事は一切ない。なぜならば先にもらっているからだ。
あの方々からしてみれば、「ありがとう」って気持ちしかないのだろう。だからモテる。

単純に返せばいいんだ。
可愛いって思ったら、可愛いねって言う。
その子がいるだけで、楽しいなって思ったら、彼女が楽しくなる様な事をする。
ただそれだけでいい。自分の中に沸いてきた愛を単純に渡せばいい。
彼氏じゃなくても、旦那じゃなくても、その女の子を愛する事は出来る。
そうすれば女の子達からも、もっと愛をもらえる様になる。
女の子に愛してもらえない男なんて、男から見ても何の魅力もないのだ。

それに、これのいいところは自分の本音に正直なところだ。
自分がそう思った子にしか発動出来ないのだから、ウソは100％ない。
そうすれば、変な女に捕まる事もない。
自分にとって最高の女の子に出会いたいのであれば、自分に正直になることだ。

男の本当の夢・叶えたいものって「好きな女を幸せに、笑顔にする事」だと思う。
これはどんなに違うと言われても、そうなのだ。

そして、男は女の子がいなかったら生きてはいけない生き物である。
これもどんなに違うと言われても、そうなのだ。
男が仕事を頑張るのはなぜか？好きな女の為だ。
男が服装を気にするのはなぜか？好きな女の為だ。
男がお金を稼ごうとするのはなぜか？好きな女の為だ。

そう!中学生の頃から何も変わっていない。僕らは何も変わっていないのだ。

これを変に綺麗ごとで隠すから、世の中複雑になってしまっている。
それを女の子もわかっていないから、喧嘩したりする。。

もし、あなたが「好きな女を幸せに、笑顔にする事で、この世界の一番になりたい」って思えないとしたら、
それは一番好き女ではない！むしろ好きではないのかもしれない。
理由なんて関係ない。思えないという事は、そういう事なのだ。
ロジカルに考えた段階で好きではないんだ。好きに理由なんて一切いらないからだ。

そんな時間を過ごしているのであれば、自分にも彼女にも失礼だ。命を無駄にしているから。
ウソの好きをさっさと手放して、彼女を本当に好きな人に巡り合わしてあげなさい。

そして、あなたは本当に好きな人を愛しなさい。

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